直近でリリースされたもの・話題になったもの等、日本国内のクリエイティブ事例・キャンペーン事例をAdGang目線で独自にピックアップしてご紹介する「Pick of the week」。

今回は、森永製菓、福岡県八女市、CCCマーケティング、おやつカンパニー、パナソニックセンター東京の事例をご紹介(※内容はリリース時の情報に基づくものです)。

1: 「目を閉じると美味しくなる」を補足する「裏サイト」公開(森永製菓)

「目を閉じると美味しくなる」を補足する裏サイト

森永製菓は、粒チョコレート「ダース」の『12月12日 “ダースの日” 』に向けたキャンペーンを実施。第1弾として、「目を閉じると美味しくなる」を補足する裏サイトを10月8日(木)より公開した。

「ダース」のチョコレートの特徴である口どけとともに移ろってゆく深い味わいを伝えるため、ユーザーに “目を閉じると美味しくなる” ダースの楽しみ方を提案。このサイトの他、10月12日(月)から10月25日(日)の期間、目をつぶっていても開けているように見える、自分の目がプリントされた『ダース自分用アイマスク』のプレゼントキャンペーンを実施する。

サイトでは、目を閉じると瞼に浮かび上がる「残像ダース体験」、とにかく目を閉じて味わってもらう「強制目つぶりの世界」、ダースを見つける目を鍛える「ダース発見力トレーニング」などのコンテンツが用意されている。

2: コミュニティライブラリー併設「つながるバス停」運用開始(福岡県八女市)

八女市「まちのコイン」

福岡県八女市とカヤックは、地域コミュニティの持続的な賑わいや関係人口の創出を目的に、コミュニティ通貨(地域通貨)サービス「まちのコイン」が利用できるコミュニティライブラリーを併設した「つながるバス停」を10月11日(日)にオープン。

同バス停内では約100冊の本を自由に読んだり、「まちのコイン」を使ってオリジナルの “人型しおり” の作成や八女茶を飲んだり、お弁当の購入予約ができる。今後は、学生や主婦・主夫)、起業希望者など新しくビジネスを始めたい人の “チャレンジショップ” として「まちのコイン」でバス停内の一部を利用できるようにする予定。「つながるバス停」が地域の魅力ある人の発信や、地域内外の人が交流できる拠点となることを目指しているという。

3: 若者世代と政治・社会をつなぐ「学校総選挙プロジェクト」(CCCマーケティング)

学校総選挙プロジェクト

カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)グループのCCCマーケティングとTポイント・ジャパンは、これからの未来を担う中高生から20代の若者世代と政治・社会をつなぐソーシャルプロジェクト「学校総選挙プロジェクト」の本格展開を10月13日(火)より開始。

「学校総選挙プロジェクト」は、CCCの創業意図「若者に新しい生活スタイルの情報を提供する拠点を提供していく」をアイデンティティに、中高生から20代の若者世代にとって身近な話題や社会問題を投票テーマに設定し、議論を深め、政治や社会を自分ごと化する機会を創り出すソーシャルプロジェクト。

第1回の投票テーマとして、「政党」および「大阪都構想」を設定し、オンライン上での投票を受け付けている。プロジェクトサイト内では、それぞれの投票テーマについて若者世代が自分事として理解できるよう、専門家のアドバイスのもとにコンテンツを編集して展開するという。

4: おやつ時間をさらに楽しむ “世界一簡単なタルタルソース” を考案(おやつカンパニー)

おやつカンパニーベビースターアレンジレシピ

おやつカンパニーは、おやつ時間の楽しさを届ける “さぁ、おやつの時間だ!ベビフェス” プロモーションを順次展開。人気料理ブロガー6名考案による、楽しくて美味しいベビースターアレンジレシピを毎月公開している。

そのプロモーションの一環として、料理研究家・リュウジ考案による「ベビースタードデカイラーメンの簡単ディップソース」料理動画を、10月12日(月)よりYouTubeにて公開。

香ばしい風味とパリッサクッとしたクリスピー食感、ラーメンらしい “ちぢれ” のある個性豊かなかたちと、つまみやすい幅広い麺が特徴のドデカイラーメンに、料理研究家リュウジ考案の “世界一簡単なタルタルソース” をディップして味変を楽しもうという今回のアレンジレシピ。卵をゆでる時間も、殻をむく時間も不要の簡単タルタルソースにドデカイラーメンをディップすれば、チキン南蛮風の味わいを楽しめるとのこと。

5: 社会における「やさしさ」のあり方をともに考える「やさしさラボ」(パナソニックセンター東京)

やさしさラボ

パナソニックセンター東京は、2020年5月より継続開催してきた、社内外からさまざまな分野のゲストを招き、オンライン上で誰でも参加が可能なウェビナー形式のイベント「ソウゾウするちから」シリーズをさらに発展させ、「やさしさラボ」を開設。

より深く一つのテーマに向き合う場を作れないかという思いから、デジタルものづくりカフェ「FabCafe Tokyo」をパートナーとして招き、参加者がより深い議論を通じて「想像」し、実際に手や足を動かしながら「創造」することを目指すスタディプログラムの実施に至った。

10月9日(金)より参加者の募集を開始し、オンラインコミュニティを核として活動。インターネット環境があれば、誰でも参加が可能。フィールドリサーチワークショップや、ゲストを招いたトークイベントなど、全4回のセッションを通して、社会におけるやさしさとは何か、そして可能か、という命題に向き合う内容となる。

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