Case: Retail Reset

イギリスのデザインコンサルティングファーム・The Future Collectiveが制作したブランドPRムービーをご紹介。

新型コロナウイルス(COVID-19)の蔓延によって人々の生活様式が大きく変化したことを「変革のチャンス」ととらえ、あらたな流通・小売のかたちをデザインしていくことをミュージックビデオ風に力強く表明しました。

「これまでの生活様式は、いわばすべてモノクロの世界でした」

「大きな店舗が強く、」

「人々はショッピングのためにあちこち移動しなければならず、」

「しかも、店先では長時間待たされることも。」


「しかし時代は大きく変わりつつあります。ECによって、あらゆる場所が売り場になりました」


「ひとつの価値観を押し付けるマネキンは、古い存在となりました。」

「そして、ソーシャルディスタンスは常識となったのです。」

「そんな時代だからこそ、私たちは『お店』をより幸福な場所にしたい。」

「かぎりなく少ない接触で、高効率なショッピングを。」

「はてしない便利さを。」

「魅力的なサービス様式の復活を。」

「ゲームのようなショッピング体験を。」

「移植・応用可能なサービス開発を。」

「持続可能な未来を作りましょう。」

「ゴミという概念を過去のものにしましょう。」

「私たちは、流通を変革します。」

「いまはリセットのとき。」

「そして、対話のときなのです。」

ムービーの最後には、制作に携わった100名以上のクリエイター陣の名前を紹介。自社の事業を支える優秀なチームメンバーをアピールしました。



コロナによって、これまでの生活様式が「破壊された」というイメージを持つ人々は多かったはず。しかし「終わりは新しい始まり」と、デザインの力によって鮮やかな未来を描くという企業姿勢を力強く伝える、心強さと未来への希望を感じさせるPRムービーでした。

(via Ads of the World)