Case:Give YouTube a break

YouTubeを閲覧する人が増えている昨今。毎月、YouTube上では3億回もの検索がされているというデータが出ています。しかし、検索でたどり着いたコンテンツを視聴する前に、興味のない広告が流れてくるという経験をした方も多いのでは?

そんななか、アラブ首長国連邦でキットカットが作成したユニークな広告をご紹介。

同社はYouTubeと協力し、YouTubeで最も検索された50のトピックを特定。

その結果に基づいて、3ヶ国語で50もの広告を作成し、関連するコンテンツと紐づけました。
たとえば、メイクの動画を検索した人にはメイクを語っている広告、スポーツの動画を検索した人にはスポーツを語っている広告が流れるようにしたのです。

同社が作成したのは、いずれもスキップできない6秒の広告。同社は、“休憩”という観点から広告はスキップすべきではないと主張しています。
結果的に、本広告のインプレッション数は987万、ユニークユーザー数は455万人にのぼりました。

“Have a break, have a KITKAT”のキャッチコピーで知られる同社らしい本広告。広告の役割をPRから“休憩”に変換したユニークな試みでした。