Case:Telcollection – Prisma

コロナ禍によりフィンランドでも5人に1人がテレワークをしているのが現状で、オンライン会議が新たな常識となりつつあります。
しかし、自宅からのテレワークとはいえ、職種によっては身だしなみを気をつける必要があります。

そんななか、フィンランドの小売店・Prismaがある現象に着目しました。
それは、画面上ではフォーマルな服装に見えていても、下半身は実はパジャマやスウェットを履いている人が多いという珍現象。

実際、上半身だけ襟付きの服を着て、下半身はヨガパンツやショートパンツなど快適なものを身につけて会議に参加している人も多いのでは?

この現象に注目した同社は、キャンペーン“Telcollection”を実施。上半身はフォーマルに見せながら、下半身はリラックスできるテレワーク用のコーディネートを提案しました。

あえてあべこべな組み合わせのコーディネートを見せることで、品揃えの多さも訴求できたとのこと。また、このような苦しい時代に少しでも笑いを伝えたかったといいます。

結果的に、衣類部門の売上は昨年と比較して16倍に増加。小売業者にとって困難な時代に、家庭用とビジネス用の両方の洋服の売上を増加させることができたと言います。

時代とともに変わる人々のニーズに柔軟に対応した、withコロナなキャンペーン事例でした。
キャンペーンの詳細は以下の動画でご覧いただけます。