Case: Geniuses

ブラジルの寝具メーカー・Sonho Biancoの広告ポスターをご紹介。
夜間の上質な睡眠が知的パフォーマンスを大きく上昇させることを訴えるため、その偉業に「睡眠」が大きく関わっている偉人たちをモデルとして起用したのです。

アルベルト・アインシュタイン編

「彼が寝なければ、相対性理論は存在しなかったかもしれない。」
相対性理論をはじめとする重要な論文の数々で「現代物理学の父」と呼ばれるアルベルト・アインシュタイン。彼は平均10時間もの睡眠を毎日とっていたそう。

ポール・マッカートニー編

「彼が寝なければ、名曲『イエスタデイ』は誕生しなかったかもしれない。」
ザ・ビートルズのメンバーであり、「ポピュラー史上もっとも成功した作曲家」としてギネス記録も持つポール・マッカートニー。彼はたびたび夢のなかで作品作りのヒントを得たという逸話があります。

ドミトリ・メンデレーエフ編

「彼が寝なければ、元素周期表は誕生しなかったかも知れない」
元素周期表の生みの親、ドミトリ・メンデレーエフ。誕生のきっかけは、彼が研究室で居眠り中に見た夢でした。

夜間の睡眠は日中のさまざまな記憶や思考を整理し、保存する作用があることが確かめられています。史実を元にして「眠ることが新たな創造につながる」ことを強い説得力で呼びかける、秀逸なポスターでした。

(via Ads of the World)