Case:the Iftar Sand Clock

イスラム教では、毎年ラマダーンという断食の時期があります。およそ1ヶ月に渡るその期間では、夜明けから日没までの間、断食をするのです。
日が沈んでから、ようやく夕食(イフタール)と摂ることができます。
また、この期間は食べ物に関する広告の配信も禁止されているそうです。

そんななか、サウジアラビアのマクドナルドがラマダーン期間中に実施した画期的な試みをご紹介。

同社は、ラマダーンが明けるまでの時間を測るバーチャルな砂時計を開発。

画像のように、時間が経つごとに上のマクドナルドのロゴマークが見えてくるようになり、下のビッグマックが完成していくのです。

また、他にもフライドポテトやマックフルーリーのバージョンがあります。

同社はこのバーチャル砂時計をSNSやマクドナルドのドライブスルーの屋外スクリーンでラマダーンが終わる5月24まで配信するとのこと。

広告を打てないラマダーンの期間に上手く対応したPR方法でした。