Case: Teddy Repair

イギリスの洗剤ブランド・Lysolが2019年に行ったキャンペーンをご紹介。
子どもたちが愛するぬいぐるみの多くがバクテリアに汚染されている実態を啓蒙し、ケアの必要性を訴えるために「ぬいぐるみドック」を開設しました。

多くの子どもたちにとって大切な友達であり、家族であるぬいぐるみ。

文字通り、肌見はなさずずっと一緒にいることも多いでしょう。

しかしその80%が、バクテリアによって汚染されているそう。この状況を変えるためには、定期的な洗濯やケアが必要なのです。

そこでLysolは、子どもたちからぬいぐるみを預かり、修理と洗濯を行う「ぬいぐるみドック」を始めました。

子どもたちから預かったぬいぐるみたちは、つかのまのお泊りへと出発。


ぬいぐるみはセンターに集められ・・・

まずは、長い生活で出来た破れやほつれを丁寧に修理。


つぎに、自社の洗剤・Lysolを使って丁寧に洗濯されます。


清潔で美しくよみがえったら、まるでバカンスを楽しんでいるような姿で写真撮影。


撮影した写真は、帰りを待つ家族たちのスマートフォンに送信。ぬいぐるみたちがどのように過ごしているか随時伝えられるので安心です。

「ただいまチェックインしました」

「リフレッシュ完了!」

「ただいまバスタイムを満喫中!」

「仕上げの乾燥中・・・」

「まもなく帰ります!」

ワクワクするようなプレゼントボックスに丁寧に梱包され、ケアの終わったぬいぐるみが帰宅します。

キレイに生まれ変わった姿に大喜びの子どもたち。清潔なぬいぐるみと新たな毎日がはじまります。


ずっと一緒にいる存在だからこそ、清潔に保っておきたいぬいぐるみ。子どもたちの愛情をしっかりと受け止めながら、より長く一緒にいるための具体的なケアの方法も啓蒙する、素敵なキャンペーンでした。

(via Activation Ideas)