Case:The Met’s New Share Tool

新型コロナで外出自粛が続いているなか、日本ではニンテンドーがリリースしたゲーム「あつまれ どうぶつの森」が大人気で、売上を伸ばし続けています。

そんななか、ニューヨークのメトロポリタン美術館が本ゲームとのコラボを実施。
40万6000点を超える美術品をゲームの中でも楽しめるようにしたのです。

「あつまれ どうぶつの森」には、自分の好きなデザインをアートや洋服として使用できる機能があり、その中でメトロポリタン美術館の作品を公式に使用することができるようになりました。

やり方は簡単で、まずはメトロポリタン美術館のサイトにアクセスし、Open Accessにチェックを入れて、美術品を検索。

気になる作品があったら、シェアボタンから「どうぶつの森」用の“葉っぱのアイコン”をクリック。

美術品の好きな部分を正方形に切り取り、ニンテンドーの専用アプリでQRコードを読み取れば完了。

葛飾北斎やゴッホなど、有名な絵画や美術品をゲームの中でも楽しむことができるようになります。

メトロポリタン美術館以外にも、J・ポール・ゲティ美術館やアシュモレアン博物館が同じように作品を公開しているとのこと。

新型コロナで世界中の美術館や博物館が臨時休業を余儀なくされているなか、オンラインを活用した画期的な取り組みでした。