直近でリリースされたもの・話題になったもの等、日本国内のクリエイティブ事例・キャンペーン事例をAdGang目線で独自にピックアップしてご紹介する「Pick of the week」。

今回は、大塚製薬、JAXA/ネスレ日本、ベネッセコーポレーション/サンリオ、フェリシモ、RCF/オイシックス・ラ・大地/ココネットの事例をご紹介(※内容はリリース時の情報に基づくものです)。

1: 話題の合唱CM ミュージックビデオのオーディションも開始(大塚製薬)

ポカリNEO合唱ミュージックビデオオーディション

大塚製薬は、清涼飲料水「ポカリスエット」の新CMシリーズ「NEO合唱」の第1弾CM「ポカリNEO合唱」篇を4月10日(金)に公式YouTubeチャンネルにて公開、TV-CMを4月17日(金)よりOA。

「NEO合唱」とは、10代のかけがえのない「今」を自由に、それぞれが好きな方法で歌い表現する新しい合唱のカタチと同社は定義。新CM「ポカリNEO合唱」篇では、新型コロナウイルスの影響でみんなで集まることはできないが、青空の下で、離れて過ごす中高生たちがひとつの歌で繋がることを表現している。撮影は3月に行われ、ヒロインの汐谷友希さんと、97名の中高生が自宅にいながら自撮りを行い、それらをつなぎ合わせて制作されたという。

また、今後公開予定のミュージックビデオの制作にあたり、新ヒロインの汐谷友希さんと一緒に「NEO合唱」に挑戦する出演者を決める「ポカリNEO合唱ミュージックビデオオーディション」を4月20日(月)よりTikTokで実施中。

2: 親子で楽しく地球環境について学べる共同エコプロジェクト始動(JAXA/ネスレ日本)

バーチャル科学館

JAXAとネスレ日本は、親子で楽しく地球環境について学ぶための、共同エコプロジェクト『#NescafeOurPlanet(ネスカフェ アワープラネット)』を4月22日(水)より始動。より良い地球の未来のためにアクションを起こす人が一人でも増えて欲しいという共通の願いをもとに、環境啓発を行うエコプロジェクト。

その第一弾として、地球環境を考える日“アースデイ”の4月22日(水)に、難しくなりがちな地球や環境といったテーマについて親子で楽しく学べる特設サイト「バーチャル科学館」を開設。本サイトでは、「JAXA」「ネスカフェ」「宇宙兄弟」の3者がコラボレーション。宇宙から見た地球の環境変動を宇宙兄弟のキャラクターが解説、また、地球環境のためにできる取り組みなども紹介していく。家にいる時間が多くなり、外出や授業の機会が少ない子供たちを支援する。

3: しまじろう&ハローキティがタッグ 多言語対応の体操動画(ベネッセコーポレーション/サンリオ)

ベネッセコーポレーションとサンリオでは、「しまじろう」と「ハローキティ」がタッグを組み、『だいすきなみんなといっしょプロジェクト』をスタート。外出ができない状況でも、自宅でキャラクターと一緒に楽しく体を動かせる「みんなといっしょたいそう」の動画を4月21日(火)より配信。

この困難な状況に立ち向かうため、企業や文化の垣根を越えてキャラクターたちが集まり、親子に向けて「今は会えなくても、いつも一緒にいるよ。応援しているよ。」というメッセージを届けるプロジェクト。体操は、専門家の監修のもと、繰り返し行うことでお家のなかでも自然な体力づくりにつながるよう設計。日本語版に加え英語版、中国語版も順次配信。また、今後は熊本県の「くまモン」や、ロシアのキャラクター「チェブラーシカ」など、様々なキャラクターが体操に加わっていくという。

4: 世界一のクラゲ水族館監修の“クラゲ傘”を発売(フェリシモ)

フェリシモは、雑貨ブランド「YOU+MORE!」より、クラゲの展示種類が世界一として有名な山形県の加茂水族館とコラボした「雨空を泳ぐ ミズクラゲの傘」「雨空を泳ぐ アカクラゲの傘」「雨空を泳ぐ タコクラゲの傘」のウェブ予約販売を4月20日(月)より開始。

これらの商品では、加茂水族館クラゲドリーム館の館長や飼育課の協力のもと、実際のクラゲの模様を細部まで再現。それぞれイメージの異なる3種のクラゲを選び、リアリティーにとことんこだわった美しい傘に仕上がっているという。また、加茂水族館では、クラゲのあかちゃん「エフィラ」のチャーム付きの限定バージョンを6月下旬以降に発売を予定している。

5: 病院へ食品の無償支援を行うプラットフォーム(RCF/オイシックス・ラ・大地/ココネット)

RCF、オイシックス・ラ・大地、ココネットが連携して運営する、新型コロナウイルス感染症の予防や治療にあたる医療従事者への食品の無償支援を行うプラットフォーム「WeSupport」は、4月23日(木)より食品の配送を開始。

本取り組みでは、東京都の感染症指定医療機関を中心に全19カ所の医療機関を対象に支援を決定し、同日より順次食品を届ける。また今後も問い合わせ状況により、支援先を増やしていく。なお、感染拡大防止と病院側の受け取り負担軽減のため、非対面による配送を実施。一方、食品協賛をするサポート企業は35社で、現在も協賛希望を多数の企業から受けており、今後も募集を行っていくとのこと。

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