直近でリリースされたもの・話題になったもの等、日本国内のクリエイティブ事例・キャンペーン事例をAdGang目線で独自にピックアップしてご紹介する「Pick of the week」。

今回は、ジョンソン・エンド・ジョンソン、クラシエホームプロダクツ、講談社、ミルボン、Chatworkの事例をご紹介(※内容はリリース時の情報に基づくものです)。

1: 靴ずれのない就活を応援 スニーカーを持ち帰りできる広告(ジョンソン・エンド・ジョンソン)

#スニ活

ジョンソン・エンド・ジョンソンが製造・販売する治癒タイプの絆創膏ブランド「バンドエイド キズパワーパッド」は、靴ずれのない就活を応援する活動「#スニ活」を展開し、小田急線下北沢駅にて「#スニ活」プロジェクトを体現した広告を掲出(掲載期間:2月26日~3月3日)。

広告では「#スニ活」プロジェクトのコンセプトや意義を示しつつ、広告を目にした就活生がそのままスニーカーを履いて就活に挑めるよう“スニーカーを持ち帰りできる広告”となっている。約1時間20分で用意した52足のスニーカー全てを配布完了したという。

さらに、実際の就活で実践してほしいという思いから、丸井グループ協力のもと、3月20日(金)まで都内3店舗(池袋マルイ、新宿マルイ本館、有楽町マルイ)にて「#スニ活」スタイリング提案を実施した。

2: “イケメンボイス”のキャラクターがヘアスタイルのお悩みにこたえる(クラシエホームプロダクツ)

泡スターズ

クラシエホームプロダクツは、Twitter上で多くつぶやかれるヘアスタイルの悩みに注目。“イケメンボイス”のキャラクター「泡スターズ」が悩みにこたえるTwitterリプライ施策「ヘアスタイルの悩みにとにかくこたえたい」を、3月23日(月)から開始。

ヘアスタイルの悩みにこたえるのは、イケメンボイスの「泡」。泡(フォーム剤)のヘアスタイリングが特長の「プロスタイル」の化身として生まれたキャラクター「泡スターズ」の声は、古谷徹さん、江口拓也さん、小野賢章さん、杉田智和さん、小野友樹さんが担当。

特設サイトで、好きな「泡スターズ」を1泡選択して“ヘアスタイルの悩み”をTwitterにつぶやくと、その悩みにこたえるリプライ動画が届く。また特設サイトを訪れなくても、「泡スターズ」がTwitterで“ヘアスタイルの悩み”をつぶやいたユーザーを見つけて、お悩みの内容に合ったリプライ動画を届ける。

3: 神奈川県にムックを寄贈 高校・大学に配布(講談社)

講談社は、昨年10月に発売したムック「FRaU SDGs MOOK OCEAN 海に願いを。」1240冊を、神奈川県に寄贈。神奈川県政策局SDGs推進課を通じ、県内の高等学校・大学計306校に配布されるという。

「FRaU SDGs MOOK OCEAN 海に願いを。」は、SDGsに積極的に取り組むFRaU編集部が、SDGsの目標14「海の豊かさを守ろう」に焦点を当てて特別編集したムック。県をあげてSDGsの普及と実践に寄与している神奈川県の取り組みに深く共感し、SDGsに関する教育・研究に同書を役立てもらうべく、本書を寄贈することを決定したという。

4: 子どもたちのアート作品を使用したパッケージ(ミルボン)

ミルボンはブランド「エルジューダ」から、期間限定の特別パッケージ二種を4月9日(木)〜10月7日(水)の期間限定で、全国の美容室にて販売。パッケージデザインは、戦争や災害などで傷ついた子どもたちをアートを通じて支援するNPO法人子供地球基金が取り組む「Kids Helping Kids~子どもたちの絵で地球を塗り替えよう~」から提供された子どもたちのアート作品を使用。売上に応じて子供地球基金への支援金を拠出。

パッケージは1500枚もの子どもたちの絵から約130枚に絞り込み、1枚1枚組み合わせを考えながらデザインパターンを作成。最後にパートナーである美容師などへデザイン調査を行い、最も評価が高かったデザインを採用したという。

実施にあたり「どちらも、人の心に寄り添い、前へと踏み出す力をくれるものです。美容とアート、手段は違えども国籍・性別・年齢の違いを超えて“言葉がなくても人の心を動かすことができる活動” であり、子供地球基金の取り組みに共感しました」とのコメントを発表している。

5: Jリーグクラブの外部へのコミュニケーションを効率化(Chatwork)

Chatworkは、J2リーグ・水戸ホーリーホックとワークスタイルパートナー契約を締結。

チーム内にChatworkを導入し、スタッフ間のコミュニケーションの円滑化や業務効率化などを通じて働き方改革を実現し、クラブ運営を行なっている水戸ホーリーホック。さらにChatworkは、働き方改革を、チームを支える地域の自治体/スポンサーとのコミュニケーションに広げ、チーム内外でのコミュニケーションの効率化を支援。

具体的にはクラブスタッフの名刺に「Chatwork ID」を掲載し、Chatworkを通じたコミュニケーションを促進することで、自治体/スポンサーとのコミュニケーションの効率化やスポンサーの業務効率化を推進、ネーミングライツイベント(スポンサーイベント)を実施し、スポンサーの働き方改革の提案といった施策を予定しているという。

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