Case:‘diverse’ plasters

イギリスのスーパーマーケット・テスコのダイバーシティーなキャンペーン施策をご紹介。

一般的な絆創膏は、薄いベージュの色をしていることが多いですが、同社は肌の色に合わせた異なる色の絆創膏を発売しました。

画像のようにライト、ダーク、ミディアムの3色から選ぶことができます。2月24日から1ポンドで販売されており、このような絆創膏を販売するのはイギリスのスーパーマーケットで初めてとのこと。

どういった背景でこの絆創膏は生まれたのか?実は、とある1人の男性のツイートがきっかけだったといいます。

ドミニク・アポロンさんは、自分自身の肌の色とマッチした絆創膏を初めて身につけ、感動したという内容をツイート。結果的に、ツイートのいいね数は57万件以上、リツイート数は10万件を超えました。

このツイートがきっかけとなり、同社は絆創膏を発売。あらゆるバックグラウンドやコミュニティに属する消費者に向けて、より良いサービスを提供することが目的だといいます。

人種によってさまざまな色の違いがある“肌色”。消費者に寄り添った企業姿勢を見せた取り組みでした。