直近でリリースされたもの・話題になったもの等、日本国内のクリエイティブ事例・キャンペーン事例をAdGang目線で独自にピックアップしてご紹介する「Pick of the week」。

今回は、クックパッド、サントリー、集英社、イオン、NEXCO中日本の事例をご紹介(※内容はリリース時の情報に基づくものです)。

1: 東京メトロの駅構内で生鮮食品受け取り(クックパッド)

クックパッドマート

クックパッドは、生鮮食品EC「クックパッドマート」を受け取れる生鮮宅配ボックス「マートステーション」を、東京メトロ駅構内に設置。半蔵門線大手町駅、南北線後楽園駅は2月27日(木)より配送開始、有楽町線有楽町駅、丸ノ内線方南町駅は2月29日(土)より配送開始。駅構内への導入は初とのこと。

地下鉄駅構内に設置することで、通勤・通学をはじめとする外出先からの帰宅時に食材を受け取ることが可能に。今後も地下鉄駅構内での設置を推進することで、通勤先や自宅の最寄り駅での受け取りを実現し、駅利用者の買い物における利便性向上を図るという。

2: 「世界水の日」などで水に関するボランティア活動(サントリー)

サントリーグループは、国連が制定した「世界水の日(3月22日)」を含む3月と翌4月を「Suntory Group Global Water Action」の期間とし、国内外グループの社員一人ひとりが一斉に水に関するボランティア活動に取り組むと発表。

「人と自然と響きあう」企業として、これまでもボランティア活動などの社会貢献活動にも積極的に取り組んでいたという中で、今回、日本では3月22日に、NPO法人海さくらとの共催で江の島のビーチクリーンイベント「GLOBAL WATER ACTION」を開催。一般客とともに、ボランティア活動を実施。期間中には他にも、全国各地での海岸清掃活動・森林整備活動なども行い、海外では、ビームサントリー社・サントリー食品ヨーロッパ社・サントリー食品アジア社などが、水に関する啓発活動や清掃活動などの水に関するボランティア活動に取り組むという。

3: 「りぼん」創刊65周年プロジェクト ポップアップショップなど展開(集英社)

公式Twitter

集英社は、1955年より発行する少女まんが雑誌「りぼん」の創刊65周年プロジェクト【りぼんのりぼん】を発表。「りぼん」の持つ可能性を広げ、その魅力を多くの人へ発信するべく、 多様な価値観を持つクリエイターや企業と組み、これまで試みたことのない新しい展開にチャレンジするという。

まずプロジェクト第一弾として3月6日(金)~20日(金)の間、原宿のbase yard tokyo(ベースヤードトーキョー)にてポップアップストア「りぼんのおみせ in Tokyo」を開催予定。期間中は雑貨や文房具、ファッショングッズを中心とした全38種類にも及ぶオリジナルアイテムを販売。第二弾として「りぼん」創刊65周年仕様のInstagramフィルターの配信(3月初旬より)、第三弾として「りぼん」ロゴをフォント化したLINEスタンプの販売(3月13日(金)より)を発表している。

4: “レジに並ばない”お買物スタイル「レジゴー」本格展開(イオン)

イオンリテールは、3月より“レジに並ばない”お買物スタイル「どこでもレジ レジゴー」を本格展開し、2020年度中に東京・千葉・神奈川の「イオン」「イオンスタイル」を中心に約20店舗へ拡大すると発表。

「レジゴー」は、消費者が店頭で貸出用の専用スマートフォンを受け取り、商品のバーコードをスキャンし、専用レジで会計するというもの。自身でスキャンすることで自らのペースで買物ができ、スマホ画面で購入商品の確認ができる。支払いは、専用スマホ内の「お支払い」を押した後に、専用レジの2次元バーコードを読み取る形。今後の展開としてはレコメンド機能の追加や、買物中のメニュー提案やお買得商品の案内、専用アプリの開発などの可能性を挙げている。

5: 「道短くねぇ?」鋭い切り口から納得の解説へ オリジナル講談(NEXCO中日本)

討入り講談

NEXCO中日本 東京支社では、3月7日(土)15:00開通予定のE1A新東名高速道路(E1A新東名)伊勢原ジャンクション~伊勢原大山インターチェンジ区間開通を記念し、神田松之丞改め、六代目・神田伯山さん出演、E1A新東名にまつわるオリジナル講談のWebムービーを特設サイトで公開。

ムービーでは「道短くねぇ?」「何年かけるの新東名!」「道ふやす必要ある!?」という3つの疑問から始まる3篇の講談を披露。いずれの講談も毒舌に見える切り口ながら、そこに隠された本当の意義を講談を通じて紐解いていく構成。新区間の開通効果はもちろんのこと、普段何気なく使っている高速道路に関する新たな発見もあるムービーに仕上げたという。幹部をはじめとする本物の社員を前に講談を披露するシチュエーションも特徴。

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