Case:Kellogg’s|W.K. Kellogg by Kids

アメリカの食品メーカー・Kellogg’sがロンドンで一風変わったシリアルカフェをオープンしました。

同社は、子ども用シリアル“W.K. Kellogg by Kids”の発売に当たり、“子どもたちのための子どもたちによるカフェ”をオープン。

昨今では、イギリスの子どもの60%以上の味覚が変化してきていると言われています。さらに、意外にも52%の子どもたちが一番好きなおやつにリンゴを挙げていて、ブルーベリーやイチゴ、ニンジンなどヘルシーなものが人気上位に挙がっているのが特徴的です。一方、これまで子どもが好むと思われていたビスケットやケーキなどは12位や15位など低い順位にランクインしています。

同社が子ども用のシリアルを作ったのは今回が初めてで、W.K. Kellogg by Kidsには砂糖を加えず、果物や野菜が入っているとのこと。フレーバーは、“イチゴ・リンゴ・ニンジン”と、“ブルーベリー・リンゴ・ビートルート”の2種類あります。

最初のお客として招かれた著名人・Myleene Klassも、自分の子ども時代と比較して子どもたちの味覚の変化に驚いたとのこと。

新商品を作るに当たり、実際に食べる子どもたちに寄り添ったユーザー志向な取り組みでした。