Case:360-Degree Views of the Family Farm

昨今、食品がどこで生産されたのか、消費者の産地への関心が高まっています。しかし、ほとんどの場合において消費者は卵を店舗で購入するため、卵がどこから来たものなのか正確には分かりません。

そんななか、アメリカの食品会社・Vital Farmsが農家と消費者をつなぐ施策を新たに実施しました。

消費者は、特設サイトを訪れ、 卵のパッケージに記載されている農家の名前を入力すると、卵が産み落とされた農家の様子を360度動画で見ることができる仕組みになっています。歩き回ったり、昆虫を探したり、日陰で涼んだり、草を食べている鶏の様子を見ることができるのです。

産地を自分の目で確かめられることで安心と安全を感じられる本取り組み。テクノロジーを活用することで、農家と消費者との新しいコミュニケーションを生み出した施策でした。