Skin for skin

タバコの煙を感知して咳き込むデジタルサイネージ』や『“健康に役立つ”店舗ウィンドウ』といったユニークなデジタル広告に定評のあるスウェーデンのドラッグストア・Apotek Hjärtatが、今度は世界最大のゲームプラットフォーム『Steam』を利用したキャンペーンを打ち出しました。

ゲームを始めると、ついつい時間が経つのを忘れて没頭してしまいがちですが、パソコンやスマホの画面から発せられるブルーライトは、肌の老化を引き起こす危険性があるそう。また睡眠にも悪影響を与えるため、ホルモンバランスが崩れて肌トラブルを起こしやすくなってしまいます。

そこで同社は、多くの時間をゲームに費やすユーザーをターゲットに、ゲームで使用するスキン(キャラクターが身に着けるコスチュームやアイテム)を、実際のスキンケア製品に交換できるという企画『Skin for skin』を考案しました。

やり方は簡単で、SteamのApotek_Hjartatアカウント上で、『Dota 2』および『Counter-Strike:Global Offensive』のゲーム内で獲得し、不要になったスキンの交換申請を行うだけ。

するとApotek_Hjartatから連絡があり、住所などを入力すれば自宅にスキンケアセットが届くという仕組みです。

長時間のゲームが引き起こす肌コンディションの低下、というユニークな切り口で打ち出したキャンペーン。スキンケアも大切ですが、ゲームもほどほどにするのがよさそうですね。