直近でリリースされたもの・話題になったもの等、日本国内のクリエイティブ・キャンペーン事例をAdGang目線で独自にピックアップしてご紹介する「Pick of the week」。

今回は、弘前市、森永製菓、カネボウ化粧品、アルペン/アディダス ジャパン、ロッテの事例をご紹介。

1:地元の学生が作った弘前のじんわり笑えるポスター(弘前市)

青森県弘前市は、弘前のメインストリート「土手町商店街」を元気づけるべく、地方創生のモデルとして全国各地で実績のある「商店街ポスター展」を弘前仕様にカスタマイズし、学生が作成したポスターを展示する「弘前ポスター展」を、12月1日(日)まで開催。掲出場所は、ポスター展参加各店舗、土手町蓬莱広場、弘前駅前ショッピングモール「ヒロロ」の3F。

本企画では、学生1人1店舗ずつ担当し16人で作った16枚のポスターを発表。ほとんどの学生がポスターづくりの経験も一眼カメラを使った経験もない中、4日間で取材・企画・撮影までを学生自身が行い、サポートには、第一線で活躍しているクリエイター陣がついたとのこと。

2:錦織圭選手が“エア・ケイ”に次ぐスーパーショットを披露(森永製菓)

森永製菓は、「inバープロテイン ベイクドチョコ」がタンパク質含有量を増量する商品リニューアルを行うことを機に、新Web CMを10月17日(木)より公開。

本CMには、商品イメージキャラクターであり日本テニス界のエース・錦織圭さんが出演。今回の商品リニューアルと同じく”あたらしいチカラ”をテーマとし、錦織選手がスーパーショットを披露している。錦織選手の本拠地でもある、アメリカ・フロリダ州のIMGアカデミーで撮影。

3:美容液とミッフィーが限定コラボ 「シンプル」が共通点(カネボウ化粧品)

リサージ×ミッフィー

カネボウ化粧品は、独自発想オイルイン美容液「リサージ ミルクオイル」のミッフィーコラボデザインを11月16日(土)より限定発売。4色の限定ミッフィーボトルと、期間限定のスペシャルサイトを展開。スペシャルサイト内には、オリジナルゲーム『miffy もっちりタッチ!』をはじめとした様々な限定情報が用意されている。

スマートシンプルというコンセプトで女性たちを応援しつづけてきたリサージと、ミッフィーに代表される、究極にシンプルなアートワークでユーモアや情感を表現しつづけたオランダ人絵本作家・グラフィクデザイナーのディック・ブルーナ。「シンプル」というフィロソフィーを持つ両者の出会いから、美容液の新しいパッケージが生み出されたという。

4:動画テクノロジーで気になったアイテムを“触って買える”(アルペン/アディダス ジャパン)

#PLAYBLACK

アルペンは、アディダス ジャパンとの共同企画として、全国の「スポーツデポ」「アルペン」にて山本彩さん、磯村勇斗さんイメージキャラクターに起用した「adidas #PLAYBLACK」キャンペーンを11月11日(月)まで期間に開催。

キャンペーン特設サイト上では、画面中で気になったアイテム・コーディネートをタッチするだけで、検索することなく製品情報にアクセスすることが可能な動画テクノロジー「TIG」を採用。気になったアイテムやコーディネートを画面上でタップ(クリック)することで、動画視聴後にアルペングループ公式オンラインストアで商品詳細を確認、購入することが可能。

5:読書の秋に“濃厚な物語”とチョコレートを提案(ロッテ)

一枚文庫

ロッテは今月リニューアルとなったチョコレートブランド「シャルロッテ」と、文春文庫(文藝春秋)とのコラボレーションキャンペーン「一枚文庫」を実施。

本企画は、9名の人気作家に既存の人気作品のアナザーストーリーを書き下ろしてもらうというもの。実はこの9つのアナザーストーリーは全てチョコレートにまつわる物語となっており、作品はキャンペーンサイトにて2020年3月末日まで限定公開。さらに10月7日(月)より対象の紀伊國屋書店・三省堂書店にて、九つのアナザーストーリーの一部と「シャルロッテ 生チョコレート<カカオ>」一枚がセットにしてプレゼントされている。

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