Case: Baseball’s Next Level

スポーツブランドのアディダスがアメリカで、8ビットのゲーム“Baseball’s Next Level”をローンチしました。

“Baseball’s Next Level”は、Snapchat内で遊ぶことができるゲーム。

内容はホームランダービーで、アーロンジャッジ選手(ヤンキース)、カルロスコレア選手(アストロズ)、アレックスブレグマン選手(アストロズ)、ジャスティンターナー選手(ドジャース)など好きなメジャーリーガーを選択し、アディダスの新商品(Adizero、Icon V)のスパイクとその色をカスタマイズして、プレイすることができるという企画です。

実は本ゲームでは新商品をゲームから直接購入できるようにもなっています。
これはSnapchatにとっても初の試みで、“8ビットコレクション”の価格は各130ドル。

Snapchatのユーザーでない場合は、特設サイトからゲームをプレイすることも可能。また、アディダスのサイトからもAdizeroやIcon Vモデルを購入できます。

昨今、プロゲーマーと契約を結ぶなど、ゲーム業界とのコラボに対して積極的な姿勢を見せるアディダス。また、昨年にはAR技術を利用してSnapchatでスニーカーを試着できる試みも実施しました。既存の業態や業界にとらわれず、時代に応じて小売へのアプローチを柔軟に変化させるケースでした。