Case: Billboard hotels

私たちが食べているもののおよそ3分の1は、ミツバチの受粉の恩恵を受けていると言われています。ところがスウェーデンでは、蜂たちの住みかが消失することで、30%もの野生の蜂が絶滅の危機に晒されています。

そんな事態を憂慮した同国のマクドナルドは、“蜂の巣”を兼ねた一風変わった看板広告“Bee Hotels”を制作。看板の正面には、蜂や他の生物が入れる穴がいくつも空いています。

さらに、同社は看板の裏側に着目。背面に小さな“ホテル”を作り、何千もの蜂や生物が住みかにし、繁殖できるように整えました。

マクドナルドのすべてのフランチャイズ店が、独自の看板を注文し、カスタマイズすることができるといいます。企業としても持続可能な事業が求められる現代に合った、一風変わったSDGsな取組みでした。