Case: Oreo Obox

世界100か国以上で親しまれているオレオは中国でも大人気で、なんと現在5億枚ものオレオが店頭に並んでいるといいます。

そんなオレオが、大手決済サービスアプリの『ALIPAY』を使ったユニークなキャンペーンを打ち出しました。

オレオといえば、クッキーを2つにはがしたり、クリームを先に舐めたりと様々な楽しみ方がありますが、今回同社がリリースしたのは、その食べ方をALIPAYのカメラ機能でスキャンすると、ミニゲームがプレイできるという仕掛け。

例えば半分かじって三日月形になったものや、上のクッキーをはがした状態、またそのクリームを半分舐めたものなど、たくさんのパターン合わせて18種類のモバイルゲームを用意したのです。

このキャンペーンを人気ポップシンガーのWANG YUANさんが告知したところ、若者たちの間で大きな話題に。9億件のインプレッションを獲得し、オンラインショッピングサイトでのセールスが10倍を記録するなど、売り上げを急伸させることに成功しました。

ゲームをプレイしたり新しい食べ方を試してみたりすることで、消費者のエンゲージメントを高めたアイディア施策でした。