Case: McDonald’s fries as directional arrows

マクドナルドが、フランスで最寄りの店舗を案内するチャーミングな地図広告を打ち出しました。

地図広告というと、高速道路の出口を示す矢印の看板のように、実用性だけを優先したクリエイティビティーに欠ける広告だというイメージがあるかもしれません。しかし、マクドナルドは実用性に加え、楽しみも感じられる広告に仕上げました。

マクドナルドの定番商品であるフライドポテトをモチーフにし、道順をポテトを使って示したのです。その結果、文字情報が少なく、シンプルで分かりやすい上に、ポップで見る人を楽しませるクリエイティブになっています。

フォトジェニックなものが日常に溢れる現代において、見た目で人々を惹きつけることはどんな分野においても重要な要素。地図広告の可能性を改めて感じさせることができたクリエイティブな広告でした。