Case: Craft a Western Whopper

2018年にPlayStation 4とXbox One向けに発売されたアクション・アドベンチャーゲーム『Red Dead Redemption 2』。前作に引き続き、日本はもちろん欧米でも絶大な人気を誇る大ヒットタイトルです。

主人公は無法者のギャングたちをまとめるリーダー的存在であるアーサー。西部開拓時代後のアメリカを舞台に、様々なミッションをクリアしていきますが、プレイを進めるうえで欠かせないのが資金の調達。プレーヤーは狩りをしてその肉や毛皮を売り、必要な物を購入したり装備を充実させたりします。

そんなゲーム内の重要なファクターに着目したのが、スウェーデンのバーガーキング。ワッパーを作るのに必要な具材(ビーフ・ポーク・パン・チーズ)を集めると、店舗で使える割引クーポンがもらえるというスペシャルミッションを用意しました。

スマホで専用サイトにアクセスしたうえで、手に入れた各アイテムをカメラで読み込むと、報酬としてワッパーの無料クーポンが配布される仕組みです。

バーガーキングは国内のインフルエンサーに協力を仰ぎ、このミッションにトライした様子をライブ配信。すると8億6300万回ものインプレッションを獲得し、無料で提供されたワッパーの数は756個にものぼるなど、大きな反響を得ることに成功しました。

“材料”さえ自分で用意してくれれば、一番肝心な炭火焼きの部分はやってあげますよ!という、バーガーキングらしいユニークなデジタル施策ですね。

Craft a Western Whopper – Case Study from ingosthlm on Vimeo.