Case: iAmsterdam becomes iAmazonia

自然保護を謳うNGO団体Greenpeaceがオランダで実施したユニークな署名キャンペーンをご紹介。

かつて、オランダのアムステルダム国立美術館の前には、“iAmsterdam”と書かれた大きなオブジェが設置されていて、人気の観光名所になっていました。しかし、2018年12月に撤去されてしまったのです。

人々が寂しさを訴えるなか、Greenpeaceは「人は失ってみてはじめて恋しく思う」というメッセージとともに、“アマゾンの熱帯雨林を保護する”署名運動のキャンペーンを実施。

再び、国立美術館の前にオブジェを設置したのです。

しかし、今回のオブジェの文字は“iAmsterdam”ではなく、“iAmazonia”。

農業や伐採などにより、貴重な自然や野生の命を奪うことは、そこに住む人々の未来をも奪うことにつながります。

「我々がアマゾンを救える最後の世代かもしれない」というメッセージを強く訴えたNGOの啓発キャンペーンでした。