Case: Pet-Commerce

愛犬のためにおもちゃを買ってみたけれど、いざ与えてみたら全然喜ばなかった…

そんなちょっと悲しい“あるある”を解決する画期的なシステムを、ブラジルのペットショップチェーン・Petzが開発しました。

同社がリリースした『Pet-Commerce』は、AIと顔認証技術を組み合わせたオンラインサービスで、PCやスマホでワンちゃんに数種類のおもちゃをみせて、その反応を探ろうというもの。

飼い主はまずデバイスのカメラに愛犬の顔が映るように調節し、Pet-Commerceにアクセス。すると画面に表示された骨やおもちゃ、ボールなどのグッズを見たときの表情や首の傾け方などが分析され、犬がどんな気持ちなのかを知ることができるのです。

診断の結果、おもちゃに興味を示していると判定されると緑の骨が、逆に無反応であれば赤い骨が表示され、関心度の強い物は自動的に買い物かごに入る仕組みになっています。

利用する際には顔を無理にカメラに向けたりせず、犬がリラックスした状態で行うのがコツとのこと。

カートに追加された商品を買うかどうかは、もちろん飼い主の判断ですが、愛犬が喜んでくれるのであれば買ってあげたくなりますよね。

ペットと飼い主の絆を深める画期的なサービスとして注目を集める本サービス。Petzによると、今後はネコ向けにも応用すべく現在開発を進めているということです。