Case: The DQ Box of Happy

アメリカ合衆国のアイスクリーム店・Dairy Queenの夏休みに向けた家族キャンペーン“DQ Box of Happy”をご紹介。

Dairy Queenは、6月より定額制のお楽しみボックス“DQ Box of Happy”の販売を開始。夏休みの間、家族団らんの時間を楽しんでもらうことを目的に作成しました。

ボックスは6月から8月の3ヶ月間限定で、45ドルで発売。この期間毎月、夏に基づいた異なるテーマを設けたコンテンツを詰め込むとともに、10ドル分のDairy Queenのギフトカードを付ける試みです。

たとえば、6月のテーマは“Camp-In”で、ボックスの中には、スマホをかざして楽しめる不燃性のキャンプファイヤー、影絵の絵本、懐中電灯、トランプ、絨毯などが入っています。

7月のテーマは“Water Park”で、ボックスの中にはスプリンクラーとスマホを使って再生できる“水”がテーマのサウンドトラック。8月のテーマは“Road Trip”という具合です。

現在、すでに売り切れていますが、買えなかった人たちのためにサイトから一部のアクティビティをダウンロードできるようにしました。

6月は影絵の絵本とキャンプファイヤーの音がする映像をダウンロードすることができます。

Dairy Queenは今回、2014年から掲げてきたキャッチフレーズ“Fan Food. Not Fast Food”を、”Happy Tastes Good”に変更。本キャンペーンは、新キャッチフレーズになってから初めての取組みだといいます。

“DQ Box of Happy”キャンペーンは3ヶ月分で45ドルですが、毎月10ドル(3ヶ月で30ドル)のギフトカードがついてくるので、実質ボックスにかかるのは15ドル。アイスクリームそのものを訴求するのではなく、(アイスがあってよりハッピーになれる)家族との素敵な時間をプロデュースするキャンペーンでした。