Case: Gloria Brew

6月12日、NHL(北米プロアイスホッケー)の王者を決めるスタンリー・カップ決勝がボストンで行われ、セントルイスブルースが4-1でブルーインズを破り優勝しました。

NHLに加盟51季目にして悲願の初優勝だったこともあり、サポーターが大盛り上がりする中、一緒になって喜びを分かち合ったのが同じセントルイスに本拠地を置くビールブランドのBud Light。

従業員にもブルースファンが多い同社は、チームの優勝を記念した特別なビールを作ることにしました。

通常Bud Lightにはホップ、大麦、水、そして米の4つの原材料が使われていますが『Gloria Brew』と名付けた今回の限定ビールには、もうひとつスペシャルな要素を追加。1982年にリリースされたローラ・ブラニガン大ヒット曲『Gloria』を製造工場で流し“勝利の栄光”をエッセンスとして入れたのです。

同社は工場内のあちらこちらにスピーカーを置き、24時間・全ての製造工程で『Gloria』を流し続けており、その様子はTwitchでライブ配信中。

BudLightGloriaBrewのライブビデオをwww.twitch.tvから視聴する

さらに醸造所のタンクも、チームのロゴと『2019 Champions St. Louis Blues』とデザインが入ったものに様変わり。会社を上げた応援にブルースの選手たちも集結し、その時の記念写真がInstagramにアップされています。


選手・ファン・そしてBud Lightの熱い思いが詰まったこの限定ビールは、7月の上旬からセントルイス市内で発売されるとのことです。