Case: Renault – Tokyo Stories

フランスの自動車メーカー・ルノーがイタリアで、東京からインスピレーションを得た限定車ルノー キャプチャーの発表に際して、SNSを活用した史上初のキャンペーンを行いました。

今回同社が実施したのは、“チャットによって車を売る”という試み。

まず、Instagramのストーリー機能を使用して、“ルノー キャプチャーが重要な役割を果たす”東京の街を舞台にしたオリジナル漫画を配信。

そして、漫画に登場するイタリアのセレブ ラポ・エルカン氏をモデルにしたキャラクターとユーザーが、Facebookのメッセンジャーでやりとりできるという仕組みを作りました。ユーザーは、キャラクターのチャットボットを介して車について質問したり、プレオーダーすることが可能。

本取り組みは、キャンペーン開始から24時間以内で3台もの車を販売することに成功。ストーリーのオーガニックビューは20万回以上、インプレッション数は4,000万、ユニークユーザーは640万人。また、チャットボットのインタラクションは28,000回にも及びました。

チャットを使った新しい車の購入方法を提示した本キャンペーン。フィクションとリアルを融合させ、新しいユーザー体験を生み出した取組みでした。