Case: La Copa del Impulso

エクアドルの銀行・Bunco Pichinchaが行った、ユニークかつ最先端なサッカー応援施策をご紹介。

同社がスポンサーを務める強豪サッカーチーム・Liga de Quitoを応援するべく、試合に集まった同チームのサポーター50,000人分の声援を音声データとして解析。算出された波形をリアルタイムに3Dプリンタで整形し、試合終了後にそのまま優勝トロフィーとして 選手たちにプレゼントするプロジェクトを実施しました。

このプロジェクトでは試合が行われるスタジアムの複数地点に音声センサーを設置し、サポーターたちの声援の量やその強さ、反響の方向といったデータを取得。

スタジアムの声援は音声波形データに形を変え…

“形”そのままに3Dプリンターで出力。

スタンドの熱気をそのまま封じ込めたような、世界にひとつしかないトロフィーのできあがりです。

試合後、トロフィーは、実際に選手たちへプレゼント。

その後「応援の結晶」としてミュージアムにも展示されました。

サポーターにとっては自分たちの声援を手に取るかたちで選手たちへ届けることができ、選手たちにとっては自分たちの試合を支えてくれるサポーターたちの思いをいつまでも形に残すことが出来る── サッカーの本番・南米ならではのアツい思いに最先端技術をかけあわせた、エポックメイキングな施策でした。