Case: Whopper Day

イギリスで、バーガーキングが思い切ったキャンペーンを実施しました。

本キャンペーンが実施されたのは4月17日。バーガーキングはこの日を「ワッパーの日」として、メニューをワッパー1品のみに限定したのです。

たとえ、お客さんに「チーズバーガーをください」と言われても、店員はその注文を拒否。ワッパー以外の注文は一切聞き入れられません。

当施策の背景には、“ワッパーを注文する人が国内で減少している”という事情がありました。同社は看板商品である“ワッパーのよさを改めて感じてもらいたい”という想いから、キャンペーン実施に至ったといいます。

さらに、4月17日当日に英バーガーキングのアプリをダウンロードするか、もしくはデリバリーサービスDeliverooを通じて注文をすれば、ワッパーが無料になる企画も実施。

当然、なかには驚きを隠せないお客もいたようですが、思い切った試みによって「バーガーキングといえばワッパー」というメッセージを発信するストレートな施策でした。