Case: Britain’s youngest licensed pilot

イギリスの格安航空会社・easyJetのパイロット養成プログラムに、若干16歳の少女が参加し話題となっています。

(Image by Taylor Herring)

同社のオファーを受けてトレーニングをスタートしたEllie Carterさんは、9歳の時に初めて飛行機に乗って以来パイロットになる夢を追い続け、14歳の誕生日にライセンスを取得しました。

指導を担当するのはZoe Ebrey機長。Ellieさんは説明を聞きながら、コックピットの計器を真剣に確かめていきます。

(Image by Taylor Herring)(Image by Taylor Herring)

イギリスの子供たちを対象にした調査によると、男の子の半数以上が一度はパイロットになることを夢見ていますが、女の子はその半分程度なのだとか。これは“操縦士は男性の仕事”という固定観念が根強くあるためで、それを反映するように、実際の女性パイロットの数は全体の5%にすぎません。

業界でも先駆けて女性の起用を進めるeasyJetによる本取り組みは、国内外のメディアで大きく取り上げられました。

easyJetは昨年もハリウッド映画をパロディーしたリクルート動画を公開し、女の子たちの『空を飛びたい』という夢を応援していく姿勢を表明。2020年までに、社内の女性操縦士が占める割合を20%まで引き上げることを目指しています。

Britain’s youngest pilot Ellie Carter offered mentorship by easyJet from St Marks Studios on Vimeo.

(via becomeapilot)