Case: Fly smart

圧倒的な安さでLCCが旅客数シェアを伸ばし続けている航空業界。一方レガシー・キャリアと呼ばれる“おもてなし”を重視した既存の大手航空会社も、様々なサービスで顧客の確保を目指していますが、そこで重要なのは『金額に見合ったサービスを提供できているか』という点です。

実際にレガシー・キャリアを利用してみて『期待したほどでもなかった』と感じる人も少なくないそうですが、そんな中、北米の航空会社の中で11年連続顧客満足度1位を獲得しているアラスカ航空がコマーシャルを公開しました。

CMは『期待していたのにガッカリ』をテーマに、様々なシチュエーションをコミカルに描いたもの。

・Wahoo編 お金を入れても、ものの数秒で止まってしまうコイン式遊具

・Cycle-ish編 スマホばかり見ていてやる気ゼロのフィットネスインストラクター

・The Dinner編 お皿に食べ物がほんの少ししか盛られていない高級レストラン

・Hired編 社員への福利厚生があり得ないほどお粗末な会社

最後は共通して『より良いサービスを、より安く、素敵な特典とともに。』と締めくくっています。

『アラスカ航空を利用すれば、サービスにも金額にもきっと満足してもらえますよ!』とユーモラスにアピールした4作品は、2月25日に開催されたアカデミー賞の合間に放送されたそうです。