直近でリリースされたもの・話題になったもの等、日本国内のクリエイティブ・キャンペーン事例をAdGang目線で独自にピックアップしてご紹介する「Pick of the week」。

今回は、ネスレ日本、鹿児島市、日本赤十字社/アニプレックス、内閣サイバーセキュリティセンター、高松建設の事例をご紹介。

1:コーヒーとともに良質な眠りを体験できる“睡眠カフェ”(ネスレ日本)

ネスレ日本は、日本人の「睡眠」の問題解決の一助となるライフスタイルを提案することを目的とした「ネスカフェ 睡眠カフェ」のフラッグシップ店舗を、3月6日(水)より東京・大井町にてオープン。

本カフェは、希望の睡眠体験時間のコースを選ぶと、シーンに応じてカフェインレスコーヒーとカフェインを含むコーヒーを飲み分けることができる“体験型カフェ”となっている。マットレスや枕は、好みの固さを選ぶことができ、睡眠に適した明るさ・色をカスタマイズできるIoT照明、安眠ミュージック、睡眠の質が計測できる睡眠計測アイマスクなども準備。お客のスムーズな入眠と質の高い仮眠・睡眠体験をサポートする。なお、同社では、これまでも過去3回に渡り、同様の体験型カフェを期間限定でオープンし、好評を得ていた。

2:西郷どんだけじゃない?鹿児島の魅力を現役男子新体操部員がダンスで紹介(鹿児島市)

西郷どんゆかりの地・鹿児島市は、数々の全国大会でそのユニークな演技が高く評価されている鹿児島実業高学・男子新体操部の部員が西郷どんに扮し、華麗なダンスで鹿児島市の多彩なみどころやグルメを紹介したPR動画『維新dancin’鹿児島市』の第二弾を先月公開。公開1か月で65万回を超える再生回数を獲得している。

本動画では、第1弾に引き続き、主演の部員全員が西郷どんの“太い眉毛”のビジュアルで登場。歴史的に有名なスポットのみならず、ウォーターフロントやグルメなど様々な鹿児島市の魅力を紹介する内容になっている。

3:体内細胞擬人化アニメと日本赤十字がコラボで献血PR(日本赤十字社/アニプレックス)

日本赤十字社×はたらく細胞

日本赤十字社は、体内細胞を擬人化したストーリーが人気のコミック「はたらく細胞」とのコラボキャンペーンを2月25日(月)より全国の献血会場にて実施。本コラボキャンペーンでは、期間中、全国の献血会場にて献血を協力した人を対象に先着15,000名へ、描き下ろしイラストを使用したオリジナルカレンダーをプレゼント。

また、「はたらく細胞」コラボキャンペーン特設サイトを同日に公開。本コミックのキャラクターである“はたらく細胞”たちと献血について学べる内容となっている。

4:サイバー攻撃から身を守れるのか?!秋葉原や特設サイトに“謎の暗号”出現(内閣サイバーセキュリティセンター)

©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

約束のネバーランド×サイバーセキュリティ月間

内閣サイバーセキュリティセンターは、2月1日(金)〜3月18日(月)までのサイバーセキュリティ月間中、幅広い層にサイバーセキュリティへの関心を持ってもらうべく、人気TVアニメ『約束のネバーランド』とタイアップした取組を実施。

特設サイト内には、同アニメに登場するミネルヴァの超難解な“謎の暗号“など、訪れた者を惑わす様々な仕掛けが隠されていて、楽しみながらサイバーセキュリティを学ぶことができる内容となっている。

また、3月3日(日)には、秋葉原にて「抗え。この世界(インターネット)の脅威に。」と題した特別イベントの開催を決定。同イベントでは、秋葉原に散らばるサイバーセキュリティにまつわる“謎の暗号”を解読し、ゴールを目指す暗号解読ウォークなどが開催される。

5:ガールズバンド×建設会社による異色のコラボ・就活ムービー(高松建設)

高松建設は、これから就職活動を迎える学生に向けて、建設業の仕事や当社の取り組みを理解してもらい建設業のイメージを一新するため、大阪を中心に活動しているガールズバンド「ガールズロックバンド革命」とコラボレーションしたオリジナルムービーを公開。

本ムービーでは、バンドの演奏シーンを高松建設の東京本店屋上にて撮影。また社員のシーンでは、営業先や設計オフィス、ショールーム、建設現場などで実際に活躍する若手社員を起用。「仕事がきつい」「男性社会」などという従来の建設業に対するマイナスイメージを払拭し、男女問わず「建設業=かっこいい」と感じてもらうことを目指している。

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