Case: ‘All Boobs Welcome’

イギリスのアパレルブランド・Tu clothingが、“女性のバスト”に焦点をあてたキャンペーン、その名も、“#AllBoobsWelcome”を実施しました。

同キャンペーンに協力したクリエイティブエージェンシー・Portasの調査によると、71%の女性がランジェリー広告は女性ではなく男性目線であると感じていました。 また76%の女性が、“広告でもっと多様性を感じられる体を見たい”と思っていたとのこと。

そこで、女性のバストへの見方を変えるべく、あらゆる形や大きさのバストを賛美するキャンペーンを立ち上げたのです。

広告では、リアルな女性をテーマにし、撮影では全スタッフに女性を起用。女性が自分の体との関係について話し合うムービーに加え、顧客へ向けた手書きのラブレターや異なる大きさのバストの絵も用意されました。

女性がありのままの自分の体を愛せるよう応援することが大きな目的であった“#AllBoobsWelcome”キャンペーン。

バストの形やサイズを気にするのではなく、健康で正常であること喜んでほしいというメッセージが込められていたといいます。

バストという女性にとってセンシティブな内容を、ポップに楽しく伝えることに成功した取り組みでした。