Case: KLM Take-off Tips

KLMオランダ航空が、空港での待ち時間を有効的に使えるサービスを開始しました。それは「Take-off Tips」と呼ばれる“ホログラムを使ったバー”です。

このバーのコンセプトは、“遠く離れた空港にいる旅行者同士がつながることのできる施設”で、お互いの地元の情報などを交換することが可能。

バーの椅子に座ると、3Dによる顔面スキャンとホログラム技術によって、遠くの旅行者の映像が映し出され、会話をすることができます。

ガイドブックからは得られない旅先の生の情報や文化をリアルタイムに共有できる本サービス。オランダ、ノルウェー、ブラジルをはじめ、すでにいくつもの土地で利用されているといいます。

“空港の退屈な待ち時間”を機会ととらえ、一般的なエアラインとしての領域を超えた体験価値の提供をプロデュースした取組みでした。