Case: Model With Down’s Syndrome

ミレニアルから絶大な支持を受け、グローバルでも存在感を高めているサンフランシスコ発のコスメブランド・Benefit Cosmeticsが、新商品の広告塔にダウン症のモデルを起用して話題となっています。
(同社は1999年に世界的ラグジュアリーグループLVMHの傘下に入っています)


今回新たにブランドの顔となったのは、アイルランド人のKate Grantさん。Facebookを通じてKateさんの存在を知ったBenefit Cosmeticsは、彼女のエネルギッシュで情熱溢れる生き方に魅力を感じて抜擢したそうで、『ブランドにとって理想のモデルとなるだろう』とコメントしています。

『美しさ』という観点から世の女性たちをインスパイアする存在となったKateさんは、自身のように障がいを持つ人たちも美容やファッション業界において活躍できるようになることを期待しているといいます。

本取り組みについて、一般紙、美容誌含めて様々なメディアで報道されるなど、コスメブランドの新たなコミュニケーションのあり方として注目を集めています。