Case: A&W’s straw sculpture

昨今、プラスチックゴミの問題が世界的に注目を集める中、使い捨てプラスチックの使用を削減するカフェやレストランが増えてきています。一方で、店側がすでに発注し、手元に残っているプラスチックストローなどの処理の問題が残ります。

そこに着目したカナダのハンバーガーショップ・A&W Canadaが一風変わった試みを行いました。同社は、手元に残ったプラスチックストローを使って“像”を制作し、期間限定でトロントのユニオン駅に設置したのです。

(Image by Rethink)

“Change is good”と描かれた彫刻は10m以上にもおよび、140,000本のストローが使われているといいます。

同社は、北アメリカでプラスチックストローを全面的に廃止した最初の会社で、この決断によって8,200万本のストローの廃棄を防げたといいます。“Change is good”という文字には、今回の試みを表す“小さな変化の重要性”の想いが込められました。

目に見える“像”という形で環境問題への姿勢を示したユニークな試みでした。

(via Rethink)