直近でリリースされたもの・話題になったもの等、日本国内のクリエイティブ・キャンペーン事例をAdGang目線で独自にピックアップしてご紹介する「Pick of the week」。

今回は、ネスレ日本/ヤフー/東京メトロ、TikTok、サッポロビール、スクウェア・エニックス、国上寺/イー・ピー・アイ・トラベルの5つの事例をご紹介。

1:受験生を試験会場の正門まで迷わず案内するナビ(ネスレ日本/ヤフー/東京メトロ)

サクラサク ルートナビ

ネスレ日本は、ヤフーと東京メトロ協力のもと、受験生を試験会場の正門まで迷わず案内する新サービス「サクラサク ルートナビ」を提供開始。本サービスでは、受験生が、大学入試試験当日に、公共交通機関を利用して試験会場の正門まで道に迷わずに無事に到着することを無料でサポートする。全国9都市・150以上の試験会場を網羅している。

試験当日、受験生が、会場までの道に迷うことで、焦りや疲れを感じ、本来の実力を発揮できなくなることがないような環境を整備することで、頑張る受験生を応援するというもの。

2:フォトジェニックなスイーツを食べて投稿して楽しむ!クリスマス限定イベント(TikTok)

TikTokは、クリスマスに向けたキャンペーン「#おいしいXmas」を12月25日(火)まで、KITTE丸の内、東京タワー、サナギ 新宿の都内3か所で開催。本キャンペーンでは、クリスマスシーズンにぴったりな都内3箇所で週替わりにXmasトラックが登場。本トラックでは「クリスピー・クリーム・ドーナツ」「CoCo都可」「花のババロア havaro」のフォトジェニックなスイーツが人気の三店とコラボレーションした限定メニューが登場。

また、開催期間中に、TikTokで投稿した動画をさらに他SNSへ投稿したお客には、オリジナルデザインの「クリスマス限定カード」をプレゼント。さらに、イベント会場で撮影し「#おいしいXmas」のハッシュタグをつけてTikTok内へ投稿すると、1会計につき50円offで商品を購入できるお得なキャンペーンも合わせて実施する。スイーツを食べる楽しさとTikTokへ投稿する楽しさを、リアルとアプリ上の相互で楽しめる点が特徴だ。

3:襷をモチーフとした数量限定「箱根駅伝缶」(サッポロビール)

サッポロビールは、サッポロ生ビール黒ラベル「箱根駅伝缶」を全国で数量限定販売。缶パッケージは、出場22校と関東学生連合1チーム(合計23チーム)の襷(たすき)をモチーフとしたデザイン。今回は、第95回大会を記念し、発売に合わせて抽選で95名様にサッポロビールオリジナル「メモリアルセット」が当たるプレゼントキャンペーンを実施し、同社ECサイトにてインターネット販売も行う。

同社は、1987年から「東京箱根間往復大学駅伝競走」に協賛しており、2003年に関東地方1都7県でサッポロ生ビール黒ラベル「箱根駅伝缶」を発売してから 16年を迎える。

4:“大きくなりたい”スライムの願いが実現?8mの史上最大スライムがみなとみらいに登場(スクウェア・エニックス)

スライム巨大化プロジェクト

スクウェア・エニックスは、12月20日(木)から24日(月)まで、クイーンズスクエア横浜 クイーンズパークにて、『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』の発売を記念し、イベントを開催。

本イベントでは、“大きくなりたい”と願う小さなスライムの夢を叶えてあげようという企画のもと、Twitterでスライムの画像を事前に募集。その結果、約1,400件ものスライム画像が投稿されたことで、巨大化した約8メートルのスライムが現実世界に出現した、というもの。「ドラゴンクエストビルダーズ」ならではの、ブロックでできた圧巻の超巨大スライムとなっている。

5:世界初の“炎上供養バスツアー(国上寺/イー・ピー・アイ・トラベル)

炎上供養バスツアー

イー・ピー・アイ・トラベルは、年末特別企画として、“炎上供養”で話題になった越後最古の古刹「国上寺」で、2018年の炎上を供養する「炎上供養バスツアー」を12月27日(木)に開催。12月19日(水)よりツアー参加者を同社ツアーサイトにて40名限定を募集。

同ツアーでは、今年起こった炎上を供養する“炎上供養”に加えて、2019年に炎上が起こらないようにする為の“祈祷”や“説法”を執り行う。また、移動中のバスでのお経に、昼食はオリジナル精進料理のお弁当を用意。個人、企業問わず炎上と向き合う特別な一日を提供する。

なお、新潟県燕市国上に位置する国上寺は、現代型の災難であるネット上の「炎上」を、供養することでネット上での無病息災を願うという目的から、今年10月に「炎上供養サイト」を開設。炎上してしまった出来事、炎上してしまった投稿など、個人間の小さな炎上から社会的に問題になってしまった炎上まで広く募集し、国上寺の住職が、全力で供養している。

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