Case: Fire log smell’s like fried chicken

アメリカの寒い冬には欠かせない(?)暖炉に着目して、KFCが今年のクリスマスプロモーションで実施した一風変わった取組みをご紹介。

同社は、“燃やした時にフライドチキンの香り”がする11種類のハーブとスパイスでできた『暖炉用の薪』を開発し、販売しました。

この薪を1人1セット限定、価格は約2,000円。アメリカとカナダを配達可能エリアとして特設サイト(https://www.kfc.com/fire-log)で販売したところ、わずか1時間で完売になったといいます。


商品の説明書きには、「美味しい匂いがするのでフライドチキンが食べたくなりますが、商品(薪)は食べないでください」、「お腹を空かせた熊やご近所を引き寄せてしまうかもしれません」といったコミカルな記述も。

さらに、今回開発された薪は、100%再利用可能な素材でできており、昨今の環境意識への配慮も見られました。

普段から思わぬコラボや発想で顧客を笑顔にするプロモーションを数多く手がけるKFC。商品購入のフックは意外な所にあることを考えさせられるユニークなXマスプロモーションでした。