Case: NOBODY KNOWS BOOKS LIKE WE DO

アメリカの大手書店チェーン・BARNES & NOBLEの最新クリスマス・キャンペーンをご紹介。

「本との出会い」をテーマにしたストーリー仕立てのCMを製作し、ストーリーテリングを第一にした接客を行っていることをPRしています。

公園で本を読むひとりの女の子。らんらんとした目つきで物語の世界にどっぷり浸かっています。

「ひょっとして私も魔法が使えるんじゃ…?」隣のベンチに座るおじさんに呪文を唱えると…

偶然にも風が吹いて、おじさんの帽子が宙に!

驚いて思わず父親を見上げる女の子。

「本当に魔法が使えるんだって!見てみて!」と、父親を引っ張って“披露”を試みます。公園の噴水に向かって呪文を唱えると…

勢いよく湧き上がった噴水。もちろんたまたまタイミングが合っただけなのですが、女の子の「でしょ?」という顔に、父親は大きな「夢」を感じます。

そしてクリスマス。BARNES&NOBLEの店舗では、娘に大きなプレゼントを買う父親の姿がありました。

娘が包み紙をひらくと…

そこには魔法使い・ハリーポッターのステッキが! クリスマスの朝、女の子は「魔法使い」になる夢を叶えることができたのです。本のなかでなら、自分はどんな人にでもなれる── 子どものころに感じたワクワクを思い出させてくれます。

「私たちは単なるモノとしての本ではなく、ストーリーを売っている」という誇り、そして読書の魅力をあらためて感じさせてくれるキャンペーンでした。