Case: Whopper Shopper

近頃日本でも話題の『ブラックフライデー』。もとはアメリカの祝日であるサンクスギビングデー(11月の第4木曜日)の翌日に行われる年に1度の大規模セールで、様々なブランドが大幅に割引した商品を売り出す一大イベントです。

そんなブラックフライデーに向けて、ハンバーガーチェーンのバーガーキングがユニークなキャンペーンを打ち出しました。

同社がローンチした特設サイトWhopper Shopperにアクセスすると『SHOP NOW TO GET YOUR FREE WHOPPER(ショッピングをして無料のワッパーをもらおう)』というメッセージの下に、大手デパート・Macy’sやファッションブランド・Dieselなどたくさんの企業のバナーが並んでいます。

これはバーガーキングが実施したアフィリエイト広告で、このサイトを訪れたユーザーが各ブランドのバナーからオンラインショップに遷移して買い物をすると、その購入金額に応じて「Whopperクレジット」というポイントを付与。クレジットが一定数貯まると、アメリカ国内で使えるBurger Kingのギフトカードがもらえる仕組みです。

ブラックフライデーだからとただ単に割引や特別メニューを登場させるのではなく、ユーザーが商品を購入した対価として広告主から得られる成果報酬を還元したというわけですね。消費者にとってみれば、好きな買い物をすることで無料でワッパーが食べられるということで、お得感満載のアイディアとなっています。

このキャンペーンと提携したブランドは、ファッションやデジタル機器、育児用品など1,000社以上。11月16日から26日までの10日間限定で実施され、アメリカ国内に居住している人が対象だということです。