Case: Eco Parking

『950万トン』

この数字は毎年世界中の海に捨てられるプラスチックごみの量で、150万匹もの海洋生物が命を落とす原因となっています。

環境に優しい車づくりを進めるHyundaiはこの事実を踏まえ、今や地球規模の問題となっている海洋汚染問題について人々に考えてもらうためのキャンペーンを行いました。

スペイン・ガルシア州にあるsilgarビーチは、真っ白な砂浜と青く澄んだ海が人気のリゾートスポット。しかし多くの人が訪れるこのビーチでも、やはりゴミのポイ捨てが後を絶ちません。

そこでHyundaiは、ビーチの駐車場の料金を『ゴミ』で支払うというアイディアを考案。

砂浜に落ちているペットボトルを拾ってパーキングに設置されたマシンに入れると、それがお金の代わりとなって駐車料金が支払える仕組みです。

この試みを実施したところ、25人が1年間に消費する量のペットボトルがわずか1日で回収できたそう。自然保護の大切さを説くだけでなく、それを実践する人にとってメリットとなる方法を実践したことで大きな成果をあげたキャンペーンのご紹介でした。