Case: Beer Vendor Lens

アメリカのビールブランド・Bud Lightによるプロモーション。昨年公開し話題になったテレビCMを、スナップチャットを使ってデジタル施策へと転化したものです。

まずはこちらのCMをご覧ください。

フットボール観戦には欠かせないビール。座席まで冷たいビールを持ってきてくれるベンダー(売り子)を見て、男性がつぶやきます。「この人がいつも近くにいてくれた最高なんだけどなぁ。」

その日から、ベンダーは彼の日常の一部に。テレビを見ている時、仕事の打ち合わせ中、寝ている時にまで。「バドライト、あるよ!」と声を張り上げながらビールを売り歩きます。

さすがに困り果て、ベンダーを連れてきたのは結局スタジアム。「君にふさわしいのはここだよ。」すると売り子の男性は嬉しそうにまたビールを売りに行ったのでした…

というユーモラスな内容だったのですが、今回Bud Lightは、このベンダーのおじさんをSnapchatのARレンズでアバター化。

CMと同じように、スマホの画面越しにバドライトを抱えたおじさんをいつでも登場させることができます。

また売り子の顔の部分に自分の顔を当てはめて楽しむことも可能。昨年のCMを覚えている人なら必ず試してみたくなる、愉快なプロモーションでした。

(via Wieden+Kennedy)