Case: Speed Therapy

アメリカの自動車メーカー、フォード・モーターのレーシング部門「フォード・パフォーマンス」は、“自動車を猛スピードで運転することによってストレス軽減を図ってもらう”「スピード・セラピー」というイベントを実施しました。

フォード・パフォーマンスはまず、ストレスを抱えていたり、仕事と家庭の両立に葛藤する一般ドライバーたちをとあるレース場に招待。

そして、プロのスタントドライバー指導のもと、一般のドライバーたちにレース場で車を走らせてもらいます。

最初は戸惑っていたドライバーたちでしたが、まっすぐな道を全速力で運転したり、レーンを横切ってドリフトしたり、最終的にはすっかり車とレースに魅了され大興奮。目の前の道路に意識を集中させることで、ドライバーたちは日常のストレスを忘れ、徐々に笑顔を取り戻していったのでした。

スピードという負荷と集中力によってストレスを軽減し、身体的・精神的な改善を図るスピード・セラピー。素敵な車とマインドフルネスがいかに人々の心と身体に良い影響を与えるかを実証したブランディング施策でした。