Case: New Peugeot 508 – The Score

フランスの自動車メーカー・プジョーが、新型プジョー508のプロモーションの一環で、“車でピアノを演奏する”というユニークなミュージックビデオを公開しました。

プジョーがタッグを組んだのは、ロンドンを拠点に活躍するフランス人の作曲家/ピアニスト、Riopy氏。彼は、オスカー賞を受賞したハリウッド映画『The Danish Girl』や『The Shape of Water』などの音楽を手掛けたことでも知られています。

新型プジョー508によるピアノ演奏はクロアチアの道路で行われました。
楽譜(音符)が道路に描かれ、その音符の上をRiopyがプジョー508を運転して走行します。

車の下にレーザーセンサーが付いていて、車が音符の上を通過するとセンサーが感知して音が出る仕組みです。もちろん音符の位置によって音階が変わります。

さらに、2台目の車がドラムを叩き、上空からドローンによって撮影された様子に合わせてオーケストラが加わるなど、最終的に素晴らしい楽曲が奏でられたのでした。

Riopy氏は、「まるで新しい楽器を使うかのよう」「車と一緒に、道路に感情や曲を書き写しているように感じる」とコメント。演奏を成功させるためには音を奏でるタイミングや正確さが不可欠でしたが、新型プジョー508に搭載された新世代i-Cockpitがこれを可能にしました。

自動車と音楽という異質なものを組み合わせることによって、“新車の特徴”を一風変わった角度から訴求したプロモーションビデオでした。本取り組みの裏側は以下からご覧ください。