Case: Pepsi × Alexander Wang

ペプシと人気デザイナーのアレキサンダー・ワン氏によるコラボ企画「Pepsi x Alexander Wang」をご紹介。

中国に氾濫する模造ブランド品たちを皮肉り、「ホンモノ」と「ニセモノ」の両方を“公式に”製作。国内のECサイトで限定販売しました。

企画を告知するワン氏のInstagramが以下の投稿。レトロなテレビCMを思わせるムービーで「ニセモノの見分け方」を案内しています。


今回作られた「公式ニセモノモデル」はブランドロゴが上下逆。「アレキサンダー・ワン(Alexander Wang)」の「N」も左右逆になっています。ご丁寧に「模造品」というラベルつきで「“ホンモノ”との違いを見比べてみよう!」というメッセージが添えられています。

(Image by Pepsico)
(Image by Pepsico)

かたや「公式ホンモノモデル」には、大きく「正規品」のラベルが。「これこそが“ホンモノのホンモノだ!”」という、ユーモアあふれるメッセージが伝わってきます。

(Image by Pepsico)

簡単にコピーされやすい有名ブランドという立場を逆手に取って展開されたこの取組み。大手ゆえの余裕と遊び心を感じるキャンペーンでした。