Case: Motorbike Symphony

オランダのライダー団体「Distinguished Gentleman’s Ride」が開催する、チャリティーイベントの告知CM「Motorbike Symphony」をご紹介。

“前立腺がんと戦う男性を支援するため”に開催されるこのチャリティーイベント。「バイクの排気音をつかってオーケストラを奏でる」というストーリーを通じて、支え合いのメッセージを伝えます。

この一風変わったオーケストラの指揮を務めるのは、アムステルダムの由緒あるコンサートホール「コンセルトヘボウ」のドミニク・セルディス氏。「“バイクでオーケストラ”というテーマはとても明快で、私も貢献できそうと思ったんだ」と話します。

「バイクの音が、音符のように見えてくるんだ」参加メンバーにアドバイスするセルディス氏。全体の雰囲気を作っていきます。

「バイクの排気音は、いわばベース。まさにバイクだからこそ奏でられる音というわけさ」とプロジェクトの主旨をメンバーに語ります。

開放的な眺めの港にあつまり、いざ「本番」です。

ときおり顔を見合わせ、お互いの“演奏”を称えあうメンバーたち。

そして参加メンバーの紹介。
「フランク。寛解から10年」

「ピーター。寛解から2年」 彼らはがんと戦い、克服した仲間たちでもあったのです。

ともに戦う仲間になるために── 「9月30日、“Distinguished Gentleman’s Ride”に参加しよう」

最後に映し出される、主のないバイク。そして「リック。2016年逝去」の文字。

かつての仲間の分も背負い、ともに前を向こう── 真摯で力強いメッセージをユニークな表現を通じて訴えています。