直近でリリースされたもの・話題になったもの等、日本国内のクリエイティブ・キャンペーン事例をAdGang目線で独自にピックアップしてご紹介する「Pick of the week」。

今回は、キリンビバレッジ、JA全農いわて、阪急阪神ホールディングス、サッポロビール、サンリオ/JAXAの、5つの事例をご紹介。

1:スマホで遊べる!手のひらサイズの「午後の癒しの動物園」が開園(キリンビバレッジ)

Twitterアカウント(@gogoteaofficial)

キリンビバレッジは、9月18日(火)より新発売となる「午後の紅茶 Fruit×Fruit TEA オレンジ&ベリー」の発売を記念し、『午後の癒しの動物園』キャンペーンを開始。

本キャンペーンでは、新商品の“上質気分転換フルーツティー”というコンセプトに合わせ、仕事や家事の合間の息抜きに上質な癒しを提供してくれる、かわいい動物動画を用意。キリンビバレッジ史上初のAI技術を駆使した、Twitterのチャットボットを活用したキャンペーン施策となっており、スマートフォン上で会話をすると、動物たちから、その時の気持ちにぴったりの癒しの動画と人生の教訓が届くという仕組みになっている。

2:「ひと粒のしずくに、物語がいっぱい。」(JA全農いわて)

JA全農いわては、女優ののんさんを起用した、いわて純情米「銀河のしずく」の新CMを9月26日(水)より放映。岩手県が食味の「美味しさ」と、冷害や病害に負けない「強さ」を併せ持った日本一のお米を目指し、約10年の歳月をかけて開発したお米の品種が「銀河のしずく」だ。日経トレンディ主催の「米のヒット甲子園」では2016年大賞、2017年は195品種中の最終9品種にノミネートされている。

そこで、本CMでは、「銀河のしずく」にまつわる物語をテーマに、9つのエレメントを女優・のんさんが表現。例えば、太陽・銀河・空篇では、「みんなのココロの成長を促し、元気づける輝く太陽のようなロックミュージシャン」、「おいしいお米を育む銀河の夜空を研究する天文学者」「澄んだ汚れのない環境で育った、皇族の女性的イメージ」を表現している。各エレメントコンセプトに基づくコスチュームに身を包み、様々な表情を見せてくれています。次々と遷り変わる、のんさんの華やかな姿に注目だ。

3:大阪・梅田のランドマークが、地上106mの空中密室ホラーに?!(阪急阪神ホールディングス)

大阪・梅田のランドマークである観覧車のある商業施設「HEP FIVE」では、10月1日(月)〜10月31日(水)の期間中、産学連携プロジェクトとして「史上最恐のHEP FIVE HALLOWEEN」を開催。「大阪電気通信大学」と共同制作したハロウィン期間限定のホラー観覧車 『怪談車』の運行をはじめ、「大阪ビューティーアート専門学校」の学生たちの協力による『ハロウィン メイクサービス』、本企画オリジナルのホラースイーツプレゼントなど、期間中は様々なコンテンツが用意される。

ホラー観覧車 『怪談車』(7階)では、地上106mの逃げ場のない観覧車の密室(観覧車内)を舞台に、恐怖の物語「ひとりぼっち」篇、「呪われた神無月」篇の2ストーリーを制作。それぞれのストーリーや世界観に合わせて、観覧車の外装・内装にはホラー演出を施している。声の出演は『千と千尋の神隠し』の主演を務めた女優の「柊 瑠美」さん、さらに、車内に隠されたQRコードを読み取ると、各ストーリーのスピンオフ動画を視聴することが可能。

4:人気イケボ声優演じるバーテンがお出迎え「ウメカクバー」(サッポロビール)

サッポロビールは、9月19日(水)より梅のカクテル「ウメカク 果実仕立ての梅酒カクテル ゆず」の全国発売に伴い、オリジナルWeb動画「ウメカクバー」を同日より公開。

本Web動画は、全10パターン用意されており、イラストレーターmajocco(マジョッコ)さんが描く「ウメカクバー」の独特の世界観と甘いイケボが話題の声優梅原裕一郎さんとのコラボで完成したもの。酸いも甘いも嚙み分けるバーテンダーが、バーを訪れた女性たちが抱える【恋愛】【仕事】【自分磨き】の悩みを聞きながら、おいしいカクテルと共に甘いひとことで励ますという内容になっている。

同社は、甘いイケボにのせて女性たちの悩みや日々の疲れ、ストレスを癒すひとときを届けながら「ウメカク」シリーズを通して、梅酒カクテルの新しい魅力を提案する。

5:「ぐでたま」と金井宇宙飛行士の『地球帰還会見&生配信』動画(サンリオ/JAXA)

サンリオは、今年5周年を迎えたキャラクター「ぐでたま」と、JAXAに所属する金井宣茂宇宙飛行士との合同帰還会見の動画配信及び、視聴者からの質問に答える動画生配信を9月12日(水)に実施。今年5周年を迎えた「ぐでたま」は、地球を飛び出し宇宙へ行っていて、最近地球に帰ってきたというタイミングで、本企画が実現。

帰還会見を行うことになった「ぐでたま」だが、一人では会見が成り立たないため、JAXAの金井宇宙飛行士が参加。宇宙での活動を報告後、記者からの質問に丁寧に答える金井宇宙飛行士に対し、帰還会見中にお昼寝、マイペースすぎる「ぐでたま」に金井宇宙飛行士はたじたじという場面も。また、最後にひとこと、と求められた「ぐでたま」は、『たまごと地球は丸かった』と言い残しロケットで飛び去って行く。

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