Case: Deal Promising Pizza For Life

ロシアのドミノ・ピザが、同社のロゴをタトゥーで体に彫り、指定のハッシュタグとともにSNSに投稿すると、“100年間にわたり、年間100枚のピザを提供”するというキャンペーンを先日SNSで発表しました。

(Image by VKontakte/Доминос Пицца Россия)

生涯にわたってこのロゴを体に刻むことになるという、なかなか参加するハードルの高いプロモーション…と思いきや、予想以上に好評。大きさは少なくとも2cm以上、SNSに“ロゴタトゥー”の写真を投稿した最初の350人が対象で、10月末でのキャンペーン終了を予定していましたが、発表からわずか1週間で締め切りとなりました。

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БУДУ ЕСТЬ ПИЦЦУ ВСЕГДА #доминоснавсегда

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350人はピザを受け取れる代わりに、ドミノ・ピザの“歩く広告塔”となってブランドロゴを日々意識して過ごすことになります。

一方、アメリカのKFCでは先日、赤ちゃんの名前に「ハーランド」(カーネル・サンダースの本名がハーランド・デーヴィッド・サンダース)と名付けた人に120万円をプレゼントする施策を実施。ファーストフードブランドのプロモーションでは、消費者の生活により深く密接したアプローチが今後増えていくかもしれません。

(via Instagram/#доминоснавсегда)