Case: Microphone Of Truth

雑誌・ナショナルジオグラフィックのラテンアメリカ版が、ブランディングの一環として“ウソ発見マイク”を製作しました。

(Image by National Geographic)

このマイクは、話し手の声と心拍数をもとに“ウソかどうかを判断する”というコンセプトのプロダクトで、通常は一部が緑色になっていますが、懐疑的な情報だと判断すれば黄色、ウソだと判断すれば赤色になるという仕組みです。

(Image by National Geographic)(Image by National Geographic)

ナショナルジオグラフィックの担当者によると、“フェイクニュースの時代”にこれまでの報道で使われてきた取材マイクを“再設計”するというコンセプトで開発されたものだといいます。このプロダクトを発表することで、同社がこれからも変わらず“真実のニュースを伝える”というメッセージをユニークな形でコミュニケートしています。

この計測方法でウソかどうかを100%判断するのは困難でしょうが、インタビューを受ける取材対象者に対しても「ウソはつけない」という気持ちにさせることができるかもしれませんね。

(via National Geographic