Case: Make your own sanitary pad

イギリスで貧困下にある女性たちを支援する団体・Hey Girlsが無料日刊紙metroに出稿した、一風変わった広告をご紹介。コンセプトは「Make your own sanitary pad」です。

以下がそのクリエイティブ。見るだけではない、インタラクティブな表現になっています。

生理用ナプキンの形をした特徴的なビジュアル。10人に1人のイギリス人少女が生理用品を購入する余裕がないとツイートされています。本広告ページの裏側には「彼女たちはトイレットペーパー、靴下、さらに新聞などで生理用品を代用している」という実状が綴られています。

今回この現実を印象的に伝えるために、(実際に)“新聞紙を使って生理用品を作ってもらうこと”をコンセプトにしたクリエイティブを出稿したのです。

また広告ページの裏には「貧困を止めるために助けてください」というメッセージを合わせて記載することによって、同団体への寄付を呼びかけました。

「新聞紙で生理用品を代用する」という異様さを通じて、市民に直感的にこの問題に目を向けてもらおうとしたユニークな広告表現でした。