Case: MacCoin

米マクドナルドより、新たな通貨『MacCoin』の発行が発表されました。これは、ビッグマックが誕生から50周年であることを記念して作られたもの

本企画はエコノミストたちが1986年以来、国ごとに「一個のビッグマックを購入するために必要な時間」を比較するようになるなど、ビッグマックがその国の経済指標を表す際に使用されるようになった点に着想を得たといいます。

このコイン1枚につき、1個のビッグマックとの引き換えが可能。8月2日から、アメリカで対象となる14,000店舗でビッグマックの購入者にこのコインをプレゼント。8月3日より、50カ国以上(日本は含まれず)の店舗で同様の展開がスタートする予定となっています。

さらに、このコインは図柄が5種類用意されており、左から1970年代、1980年代、1990年代、2000年代、2010年代をモチーフにしたものとなっています。例えば下部写真右端の2010年代は、スマートフォンを通したコミュニケーションが発展した「絵文字」に着想を得たデザインになっています。

長年の歴史を誇るメニューであることを伝える、ビッグマック専用の“通貨”。対象となる国では2018年いっぱい、引き換えが可能だといいます。